Ok Google スマートスピーカー Google home のまえに
スマフォやタブレットの アプリ Google アシスタントで挑戦。
アンドロイド、iPhoneのアプリで、AI 音声入力が楽しめます。
リラックスタイムをお過ごし下さい
データベース作成中
Ok Google スマートスピーカー Google home のまえに
スマフォやタブレットの アプリ Google アシスタントで挑戦。
アンドロイド、iPhoneのアプリで、AI 音声入力が楽しめます。
昨年より、ニュースで話題になっている、スマートスピーカー。Amazon echo は、書籍データベースとの連携は可能か挑戦中。
「アレクサ」と呼びかけて、その後、「今日の天気は?」などリクエストを話しかけます。現在地のこと、外出先のこと、バリエーションも豊富です。
天気、ニュース、音楽を基本としてスマフォのアレクサアプリと連携して、スキルとよばれる外部サービスと連携を増やすことで、コミュニケーション内容の充実度が上がっていきます。
さらに、ハブと言われるIFTTT サイト との連携は日々進んでいますので、「これをするからあれをやって」の名前の通り、音声入力でデータベース作りを行なっています。
蔵書管理
前回のアップル製品 iPhoneとMacに続いて
アンドロイド、ウィンドウズ、リナックスの場合に便利な方法を。
スマホで音声入力や、テキスト入力でエクセルにまとめなど。
現在、蔵書管理データベース作成中 10000冊?20000冊?
目指す完成形は、
などです。
そこでまずはスタンダードに、エクセルデータ CSVの作成です。
『書籍名 : 著者名 : 翻訳者名 : 出版社名 : 発行日 : ISBN : その他サイズなど』
手で入力とOCRアプリを使い テキスト文字変換後に登録
書籍の総数から、ISBNあり書籍 < ISBNなし書籍
3の作業が多めです。